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家族付添許可願の書類

小児科の付添は病院によっては家族は一緒に病棟に暮らさず、面会時間が過ぎると家に帰宅して、あとは看護師さんやスタッフがする病院もあることをネットなどで知りました。
うちが今まで入院した病院は二つとも家族が24時間付添いをして子供を世話するスタイルの病院です。

恐らく、両者ともにメリット、デメリットがあります。
どちらがいいとは言えません。郷に入れば郷に従うというところです。


入院中、二週間に一回、提出しなければならなかった書類「家族付添許可願」という書類がありました。
これです。

moblog_688cfe84.jpg
付添者の名前、年齢、性別、間柄
付添理由にチェック。





規則だし、毎回ハイハイという感じで書いていましたが、ずーっと疑問に思っていました・・・


「付添許可願」って名前どうにかならないの??

・・・「付添申請書」「付添登録書」ならまあ、納得できる。こちらも好きで家庭生活や兄弟を犠牲にして一緒に入院してるわけじゃないわけですよ。

そりゃ・・・付き添いたいという気持ちもあるしお世話したい気持ちもある。
けれど、体温測定、体重測定、おむつの尿量計測、清拭、陰洗、食事介助、グレーゾンのナースの仕事。私は学生時代、看護実習でこれらのお世話を患者さんにさせていただいていました。

スタッフの仕事の半分を親や祖父母が肩代わりしているという面があるのに、人件費に貢献している面もあるのに「許可願」とこちらからお願いしている書類を強制的に書かされるというのは大変疑問でした。しかも二週間に一回必ず提出しなければならない。

特に状態の悪い2クール強化療法の時はあやしたり抱っこばかりで、書類を書くだけでも一苦労。心穏やかには書けませんでした。だって24時間私たち家族はろくな睡眠もとれず、お世話に戦っていたのです。スタッフは検温、点滴のチェックなど一定時間に入室するのみ。もちろん、たくさんの患者さんがいるので点滴の管理だけでもものすごく大変なのはよくわかります。




病院には一般社会からすると不思議なシステムがたくさんあります。自由度の高い刑務所と感じることもたびたびあるのは小児科と言わず、入院経験がある方ならご理解いただけるのではと思います。
そして患者はつつがなく入院生活を終えたいので、口には出さないのです。退院したら言おう・・・と。

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comment

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やっぱり頻回ですか?

やっぱり、ほかの病院と比べても頻回なんですね。提出しない(笑)それもありですね。

そもそも二週間に一度付添が変更されるのかも疑問です。大方母親にきまっとる・・・

アンケートを積極的にとってくれるのはいいですね。ロビーにアンケートボックスは常設されていましたが、半年入院が確定していたので、内容から個人が特定されて気まずくなるのが嫌で投稿したことはなかったです。

他にも言いたいことは山ほどあって、「退院したら言おうリスト」に夫婦でまとめていたけど、面倒だったり、先々の入院の可能性もないわけじゃないことを考えると、今のところお蔵入りしてます。

きっと小児科に限らず、患者さんはみんな闘病しながら同じようなことを感じているんでしょうね。


看護学校の時に授業で「看護はサービス業だ」と先生が言っていました。「24時間のお世話をするホテルと似たような面がある」と。

ただ、自分が患者になってみると、「患者様」とか慇懃無礼とも感じる呼び名が使われていたりしますが、そうではなく強者(医療関係者)弱者(患者)の構造がそういった言葉に隠されていると思います。

なぜか。
病気によっては患者はホテルと違い「他の病院」を選べないからです。逆に言うと患者が選べる業界はサービス競争が激しいですよね。たとえば「産科クリニック」「歯医者」など・・・

それ以外の病院はやはり、構造的に「患者≒弱者」なんだろうなと思います。

でも医師、看護師さんや、様々なスタッフ一人ひとりは誠実でとてもよくしてくださいました。それには感謝しています。

二週間おき!

下の子が入院中に、たまたまアンケート調査があって
看護師さんが不満を聞いてくれて
似たような感じの事の他にも9割はぶちまけました(笑)

入院許可証(?)とか付き添いのも、実は面倒で一度も書いた事がありません(笑)
何度か催促はされましたが、大きな病院なのにスルー出来てます(笑)

それにしても二週間に一度はかなり多いですね。
状況も考えろっつーの!と思いました。
プロフィール

テンテケママ

Author:テンテケママ
東海エリアに住む主婦
写真のクマさんはテンテケ入院中の同志です。

子供たちが成長してきたため、写真など個人情報を多く含む記事は閲覧制限かけました。親しい方で、パスワードを連絡希望の方は下記のメールフォームからのパスワード照会をお願いします。

他の小児ガンの家族と情報共有するため治療関連の情報は変わらず公開しています。

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