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雨の中88/98週の外来でした

朝から降ったりやんだりの雨の日でした。ベビーカーの雨カバー、テンテケ長靴、カッパという雨装備で病院へ。
毎回、難関の二週間のステロイド期間も今日で一旦終わりです。ほっ




■血管確保(A先生)
もう・・・テンテケ大騒ぎ。ステロイド期間って興奮気味なせいか声量がすごくて。ご機嫌斜めになると、とても扱いづらい。
「やめろよお!」「痛い痛い痛いー!!」「もう病院なんかだいっきらいー!!!!」処置室で大騒ぎ。
騒ぐのは口だけで、意外に暴れないところが。すでに二年間近く刺され続けて採血が習慣化しているのか、妙に物わかりがいい。

他の診察室にいた先生達も騒ぎを聞きつけ、処置室に覗きに来て苦笑い。
刺したA先生は「I先生(外来長)ったらなぁ。悪いよなぁ。後で文句言っとくわ~」だって。←いえいえ、刺したのは先生です。

あとで診察したI先生はちゃんと「A先生はひどいよなぁ。」って診察室でテンテケに吹き込んでました。



終わった後廊下でもしばらく怒ってて「もう病院なんかだいっきらい」「大っ嫌いだぁああああ」とわめいてました。
うん。私も大っ嫌いだ。でも仕方ない。

ステロイド小僧は持参したお菓子をたくさん食べて気を取り直す。
P1000411blg.jpg
お菓子を食べた後、眠くなり、へそさわりしながら「魔女の宅急便」を鑑賞するテンテケ



診察に呼ばれたら結構ご機嫌で、今度はステロイドでハイな状態になり、かなり大声で先生と遊びながらやり取り。I先生「これは、ステロイドだな~」ステロイド期間って本当に振り回されて大変。


■血液データ
WBC 9130(←ステロイド期間中なので見た目の数値では高めに出るが免疫状態は悪い)
Hb  12.8(OK)
Plt 25万(OK)

そのほか特に検査項目で問題なし。治療にGO



■幼稚園での水疱瘡の流行への対応を診察で相談

幼稚園では相変わらずぽつぽつと見事に二週間おきに水疱瘡が報告されている
第一次  4/13(金)一人
第二次  4/27(金)一人
第三次  5/11(金)一人 5/14(月)一人(←兄弟通園の一人のみ。恐らく二週間して兄弟が感染しそう)


どうも動向を見ていると、これからも少し広がっていきそうな様子。


I先生曰く・・・
これは、あと一か月か一か月半は続きそうな感じだね。と。

治療前に予防接種してても、先日グロブリンを入れても、絶対にうつらないわけじゃないよ。補充したグロブリンは徐々に減っていきます。多分周りに水疱瘡の子がいる状態なら、今の治療期間中の免疫状態だと確実にテンテケ君にはうつるだろうね。

お姉ちゃんは予防接種してるし、今まで感染してないから多分、大丈夫なんだろうね。
しかし、これだけ連続して感染していくってことは、水疱瘡の予防接種はかかれば免疫が付くから、としてない家庭が結構あるんだろうなぁ。(←水疱瘡の注射は自費でそこそこ高額ですからねぇ・・・)

幼稚園へは・・・?

うーん・・・。維持療法の初期の方なら入院治療の後で免疫状態が悪くてちょっと大変なことになったりするんだけど、今はかなり終わりの方だからもし、かかったとしてもそんなに大変なことにはならないのではないかと思うよ。ただ、親御さんとしてはなるべくスムースに早く治療を終わりたいよね?
あとは親の判断にしましょうか?

ということになる。
うーん・・・そうかぁ・・・どうするかなぁ・・・・

■治療
カイトリル(吐き気止め)
オンコビン(静脈ワンショット)
ロイナーゼ(おしり注射)

ロイナーゼ。朝テンテケから「おしり注射ある?」と聞いてきたので、あるけど三回連続で、今日でおしまいだから頑張ろうねって予告していた。

おしり出した瞬間から「いやいやいやいやいやいや」
刺した瞬間「うぎゃぁああああああ。痛いー痛いー痛いー」
看護師さんが揉んでるからその間もずっと「痛い痛いー痛いー」
・・・と今回も相当泣いていた。




とうとうテンテケの治療用カルテの未使用の用紙が残り二枚(8クールのロイケリン期間一枚、ステロイド期間一枚)になり、I先生も「おぉあと、もうちょっとだなぁ」って喜んで言ってくれる。

そう。今日で維持療法の7/8クール終了して、あと残りラストの8クールのみ。期間はこれから二週間の休薬期間を含んでおよそ二か月半。順調に治療が終わりますように。
96週には、入院時代以来、一年半以上ぶりのマルク(骨髄穿刺)が予定されているようです。

P1000413blg.jpg
ステロイド期間は甘いお菓子より、しょっぱいお菓子ばかり好む。今日の売店でのご褒美。テンテケのセレクトは「エビせん」と「オレンジジュース」



売店の先には、薄暗い廊下。その先には私とテンテケが二歳になる直前から半年間暮らしていた旧病棟へ直通で通じるエレベーターがある。入退院時はこの薄暗い廊下とエレベーターを利用していた。旧病棟はもう閉鎖されてもうじき取り壊されて、新しい外来がそこに建設される予定になっている。

「テンテケちゃんあそこに入院してたの?」って暗い廊下を指さしして急に言い出す。
ITで昨年10月まで二か月おきくらい一泊入院してたせいもあるのか、三歳半の今、おぼろげながらそこに暮らしていたことを覚えているのかもしれない。
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