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予防接種法改正について、保健センターに質問。

抗がん剤によって赤ちゃんのころからコツコツやった予防接種の抗体がマイナスになってしまったテンテケ。治療終了後、白血球の回復が打ち直しするレベルに達した。

ちなみに今のところ打ち直しが決定しているのは4種類。うち、公費なのは麻疹と風疹二種類。こちらはMRワクチンという混合ワクチン一回の接種でできる。
あと二つは水疱瘡とおたふくなので、もともと自費の予防接種である。


BCGやポリオ、三種混合に関しては大学病院に調べなくていいんですかぁ?って問い合わせたら、まずは緊急性が高い四つの予防接種(麻疹風疹おたふく水疱瘡)の打ち直しが終わった後に検査して、抗体を調べるそうです。第二回目の検査をしてこちらも抗体がなかったら、打ち直し予防接種は合計金額はおっそろしいことになりそうだ。



そんなタイミングで、1/30付けで予防接種法の法改正。
しかし、もう始まっているのか全く情報が入ってこないため、調べてみることに。

まず小慢でお世話になっている桜橋にある県の保健福祉事務所に電話する。
「予防接種は保健センターが行っているのでちょっとこちらではわからないんです」



で、地域の保健センターに電話する。
「今回の予防接種法の特例化は何らかの理由で”定められた期間に予防接種の機会を逃した子供に対して”二年以内ならば、打つことができるという制度なんですね。もう制度自体は始まってます。」
「テンテケ君は調べさせていただいたんですが、H21(病前)にMRを打っているんですね。一度予防接種を打っている場合は今回の法改正の対象になるとは明記されてないので、国のほうに確認してみます。」





「テンテケは法改正の対象にならない可能性がある」ことが判明・・・・・


問い合わせをしたのがうちが初めてのようで、これから、市の保健センター→ 県→ 国と問い合わせを上にあげて対象になるか確認作業をしてくれるそうだ。でも、国からの回答は遅くなることが多く、返答がいつあるかわからないとのこと。

「じゃあ、領収書を取っておいたらあとで、返金があるとかは・・・?」
「それはないですね。予防接種は病院から請求で、公から病院に支払う仕組みになってますので。」
「じゃあ、今やるなら、自費確定ってことですか?」
「そうですね。」

・・・・・・打つ手なし。



既に集団生活の中に暮らしているテンテケ。そんな国からのいつくるかわからない返答を悠長に待って予防接種を先延ばしにするわけにもいかない。

結局、四種類、計三回。(14000円+7000円+7000円くらい?)オール自費で予防接種打ち直しをする羽目になります。ただし、これは第一回目の打ち直しに限ったこと。


BCG,三種混合、ポリオ・・・等。緊急性の高い第一次打ち直しスケジュールが落ち着いたころあいで行う第二次打ち直しはいったいいくらになるんだろう?



■保健センターのスタッフに、他のことも聞いてみた。

Q自費と公費の予防接種は費用のほかには何が違うのか?

健康被害が出た場合の救済制度が違うそうです。

公費の場合は仮に健康被害が出た場合、手厚く国が面倒を見てくれます。
自費の予防接種の場合は、薬害の救済制度しか適用されず、保障面で公費の予防接種とは劣るのだそうです。

うちの自治体が国と費用折半でやっている、肺炎球菌とヒブワクチンの助成というのはまた、これも救済制度が違って、自治体が加入している保険のようなもので健康被害が出た場合に救済措置が取られるそうです。

確率は低いけれど、予防接種で万が一健康被害が出た時には公費予防接種がより安心。


つまり、治療経験者の家庭が打ち直しで自費で予防接種をする場合、万が一、生じた健康被害は補償が公費で受けた場合よりも薄いということなんだなぁ。



自費の予防接種で健康被害が出る確率<予防接種で集団生活での感染症リスクに備えるメリット
・・・・致し方なし。




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comment

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返事が来たらまた書きますね

保健センターの人の話だともう、一度も受けていない子供に関しては運用は始まっているような印象でした。

小慢の制度と予防接種の制度ってもとになる法律がちがうんですかね・・・。
まだ調べてないので、わからないのですが。

ホントにこれは何とかしてほしいところですね。あと大人になって入れる任意医療保険が増えることも切に希望します。




えーっ(涙)

えーっという想い。
一回も接種できなかった子ども対象に限定されてしまうと小児がんの場合、生後半年から1年程度の乳児発症の患者さんしか救済されない、されにくいですよね。

学童期間、10代の子、思春期後半はまったく救済なしなんて、酷すぎます。19日までハブコメの件なので詳細が運用が決まってない、そういう事だとまだいいのですが(- -;)

もうちょっとコメ書きたいですが、また。
プロフィール

テンテケママ

Author:テンテケママ
東海エリアに住む主婦
写真のクマさんはテンテケ入院中の同志です。

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他の小児ガンの家族と情報共有するため治療関連の情報は変わらず公開しています。

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