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服薬

家庭での生活になり、服薬が入院中より重要になりました。

治療薬
ロイケリン← がん細胞を抑える薬(治療前半) 一日夜一回  白色味はあまりない
プレドニン← ステロイド(治療後半)毎食後    茶色の錠剤。大人でも渋苦い

予防薬
バクタ(木金の朝夕)カリニ肺炎の予防   白色粒が大きく苦い
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右バクター、左がロイケリン。最近は両方、微量の水で溶かしてあげてます。粒が消えてバクタが飲みやすくなります。
プレドニンは相当渋く苦いため、粉末に砕くより錠剤の方が小さい粒だし、飲めるなら絶対錠剤が飲みやすいです。なので、まだ二歳ですが錠剤を試してみたら案外すんなり飲んでくれて。以来、錠剤で飲んでます。「二歳代で錠剤は難しいかもよ。飲めたらほめてあげますよ。」と外来の先生に言われていました。

 
これに肝機能のくすりや風邪のくすりなどがその時の体調によりプラスされます。そうなると、わけがわからなくなるので、お薬ホルダーを買って管理しています

お薬ホルダー


予防薬なんかは多少ずれても大丈夫ですが、治療薬の方が忘れると困ります。ホルダーに入れていても、忘れっぽいため、朝出がけにバタバタして飲み忘れて、後で病院に指示を仰ぐため電話したりします。

テンテケは入院前半はバクタ、ハリゾン(オレンジ色の消化管のカビに対するお薬。どろどろで甘苦い)などの予防薬の内服を嫌がり、うまくのめず大分難儀しました。最近は苦みに慣れたのか、さくっと飲んでくれます。あとでお水をのめばOK。

入院前半には・・・

砂糖シロップに混ぜる(正統派)
チョコクリームに混ぜる
薬剤師さんに相談してだしてもらったフレーバーでシロップに臭いをつける
アイスに混ぜる
ごはんに混ぜる(一時期不思議とハリゾンがけライスを好んで食べていた)
泣いて大きく開けた口に無理やり流し込む(すると口を閉じて泣くようになる)
閉じた口にくすぐって笑わせて無理矢理こじ開けて流し込む

毎回軽くバトルでした。

それを考えるとテンテケ今は苦い薬も錠剤もすんなり飲む。成長したな~。
採血の針刺しもお薬も悲しいかな、繰り返すうちに慣れていく。時々波があってダメになったり、また大丈夫になったり。
本当に小さいのにがんばっているよ。偉い偉い。ママの小さいときにはきっと無理だったよ。



moblog_f68416f1.jpg
入院中のみ飲んだ内服薬、ハリゾン(消化管のカビの予防薬)維持療法では飲んでいません。

どろどろ、甘いのですが、最後に苦みがのこる味。ミックスフルーツのフレーバーらしい。医師に聞いた話だと昔と比べると大分改良して飲みやすくなっているそうですが、抗ガン剤でただでさえ、気持ち悪いときに毎日これを内服するのはなかなか大変なようです。少し大きい子だと、飲んだことにして、テレビ台の引き出しに沢山隠し持っていた子供も過去にいたそうです。

テンテケもご多分に漏れず、最初の頃はかなり抵抗して飲ませるのに苦労しましたが、入院生活最後のあたりではすんなりと飲んでいました。抵抗されて口から出したハリゾン液がパジャマや服に付くと黄色く色が残って洗濯してもどういう訳か全然取れなくて、そいういう意味でも母は苦労した薬です。
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プロフィール

テンテケママ

Author:テンテケママ
東海エリアに住む主婦
写真のクマさんはテンテケ入院中の同志です。

子供たちが成長してきたため、写真など個人情報を多く含む記事は閲覧制限かけました。親しい方で、パスワードを連絡希望の方は下記のメールフォームからのパスワード照会をお願いします。

他の小児ガンの家族と情報共有するため治療関連の情報は変わらず公開しています。

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