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感染症対策について

維持療法では、再発予防のためにわざと白血球を3000以下(正常値4000-7000)と薬で低く抑えています。あらゆる感染症に感染しやすいです。

テンテケは病気になる前にほとんど打てる予防接種は打っていましたが、抗がん剤治療で免疫を徹底的にたたいているので免疫が消えている場合もあるそうです。せっかく予防接種しているので、多少なりとも残っているとよいです。

「風邪は注意しても、どうしてもかかってしまうでしょう。水疱瘡、麻疹、インフルエンザなどが問題ですが、水疱瘡も点滴で治療できるのでね。おそらく大丈夫でしょう。」と退院前に担当医師に言われました。
でも点滴で治療ということは、かかったら入院の可能性ありってことのようです。入院はいやだわぁ

すでに三月末になぞの細菌感染で治療目的以外で入院一回。


■感染予防に今現在禁止されていること。

プール(お一人様プールならOK)、温泉、共同浴場
砂遊び、泥遊び
あと、手足口病流行時は鉄棒、ブランコもやめたほうがいい

大きい子だと動物飼育、大掃除なんかも注意がいるようですが、おちびなのでそのあたりは心配なく過ごしています。
水疱瘡やインフルエンザが流行したときは集団保育に参加しないという選択をすることもあります。

■退院パンフレットより

治療中白血球が低く、1000以下の時は集団生活禁止。
人混みはなるべくさけること
感染症流行時期の不要な外出は避けること
冬場は防寒につとめ、日々の体長変化に注意する
旅行、温泉、プールなどは医師の許可があるまで控える
日焼けに気をつける
うがい手洗いをし、外出時はマスクをつける。
排便コントロールをする← 肛門周囲を傷つけ粘膜から細菌感染しないように
予防接種は治療中は受けることができません。← 終了からしばらくして免疫の検査をして不足している分を追加で接種をするそうです、
動物との接触後はよく手洗いをする。← 鳥は糞中に肺炎の原因になるクリプトコッカスがいるので動物園などに行くときも鳥のゲージ近くではマスクをするよう言われました。


■退院後の実際の生活


感染に弱い子供の親って、気にし出すと、どこまでも不潔恐怖症になります。

多分、うち、かなり神経質な方・・・(?)でも、テンテケはじめ、うちの家族が遺伝的に感染症に弱い方なのか、入院中も、維持療法中も気をつけてアルコール消毒など、しまくっても細菌感染や風邪感染に毎度毎度、やられています。
でもやらないと不安だからまた更に気をつけて・・・。時々そんな生活に疲れて掃除を手抜いたり。微生物との戦いは続く。

アルコールと泡ハンドソープの減りが早い。



①家族みんなで帰宅時はうがい手洗い
②外出時には小さいボトルで手をアルコール消毒
③明らかに風邪に感染した家族はマスク着用。別の部屋に隔離して暮らす(病院の指導による)
④家族のタオルを個人持ちに分ける
⑤家族の誰かが胃腸風邪感染の症状が見られるときはトイレ各所を塩素系の消毒を水で薄めた物をスプレーに入れて消毒。
⑥周囲で流行っている感染症情報を幼稚園の先生、ママ友達や主人の職場などで収集する
⑦ペンペコが幼稚園から帰ったら特に、すぐに靴下、制服などを着替えさせ、うがい、手洗いをさせる。
⑧家族も感染症流行時期人混みに出かける際はマスク着用で外出
⑨テンテケは人混みを避けるようにして、病院ロビーなど避けられない場所はマスク着用。ただし、幼児同士で遊ぶ際はマスクで顔が半分しか見えないとどうしても、人間関係形成の妨げになるので、明らかに感染している子供がいる際、感染症流行時などのみ着用。
⑩テンテケにはエレベーターボタンや共用スペースのドアノブなど、不特定多数の人が触る可能性のあるものにはなるべく触れさせない。触れる場合は手指消毒
⑪ペンペコに咳エチケットを徹底的に仕込む。


■テンテケ外出時の7つ道具

アルコールスプレー
ハンカチ
ティッシュ
ハンドソープを携帯ケースに入れた物
子供用使い捨てマスク
日焼け止め(メソトレキセートの光毒性や免疫低下対策)
帽子




■こんな生活に対してのテンテケ、ペンペコの受け止め方

小さいので両者わりに柔軟なようです。

テンテケはこんな生活も長いので、身に染みついてるのか、ご飯中は食事で手遊びして汚すことはあっても、特に外で砂で手を汚すことには本人は抵抗を覚えるようです。

転んでも手をつかないんじゃないかと最初は心配でしたが、手をついてあとで、私に「汚れちゃった~」とべそで訴えたり、パンパンと必死で砂を払ったりします。
「お砂ばっちいからね。」とか言ったり。結構理解しているようですが、幼稚園でお友達がお砂をシャベルでいじっているとちょっとシャベルをもってお砂いじってみたり。砂遊びの誘惑。やりたいはやりたいようです。


ペンペコは元々かなりな汚し屋さんな性格です。食べ物や泥、砂、水で汚れても濡れても目先の遊びのためならへっちゃら。でも弟の病気のためだからか、怒り狂う母が怖いのか、生真面目に言われた通りにがんばって帰宅時はがらがらうがい三回、手洗い10カウントをがんばって続けてくれています。トイレの後も食事の前もまじめにやって、冬場は手荒れしちゃうくらいでした。ペンペコ専用のキティのハンドクリームを買いました。




こんな幼少期を送ってペンペコやテンテケが将来、精神科的な本物の不潔恐怖症になってはいけないので、テンテケの治療が終わって感染に今より気を遣わなくなったら、制限していた分、子供達に思いっきり色んな事させようねと主人と話しています。


■最大の難関 病院から指導されている、兄弟感染時の家庭内隔離

大人が風邪ひいてもマスクしたり結構何とかなるんです。
テンテケが先に風邪なら問題ないんです。



でも、問題は、大体幼稚園に通っていて感染症をもらいやすい環境にいるペンペコが先に風邪をひきます。そうなると、我が家はさあ大変!!

ともかく、どちらかを寝室に、どちらかをリビングに分けます。
で、あとは症状がやむまではトイレ以外は寝室にいる方は外に出してもらえません。ご飯も、お盆にのせて運び、寝室で座卓で食べます。どちらも小さいのでなかなかずっと一人きりで過ごすのは至難の業です。


寝室にはいつもは仕舞ってある、二台目テレビを急ごしらえで設置します。DVDプレーヤーも設置。休むための布団、座卓、椅子、あとはおもちゃに本を沢山。ともかく退屈せずになるべく1人で過ごせるように環境を整えます。

私はともかくあっちにいったりこっちにきたり、双方にご飯を作ってだして、1人で食べるのはかわいそうだから少し付き添ってはまたもう一人の方に行く。下膳して、お世話に一日中せわしなく両方の部屋への移動を繰り返します。たいへんなので大体いつも静岡のバアバが応援に来てくれます。主人も早めに帰宅してくれます。


双方、おもちゃの取り合いがなくてけんかにならなくて快適な反面、いつも一緒に遊んでいる兄弟としばらくあそべないのでつまらない思いも強いです。
久々に再開したときは二人とも抱き合って喜んで喜々として遊びます。

でも・・・こんな努力にもかかわらず、50%の確率でペンペコが風邪ひくと続いてテンテケが感染してます。隔離前に潜伏期間ですでに移っているのかな。隔離って意味あるんだろうか?と疑問も多し。
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プロフィール

テンテケママ

Author:テンテケママ
東海エリアに住む主婦
写真のクマさんはテンテケ入院中の同志です。

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他の小児ガンの家族と情報共有するため治療関連の情報は変わらず公開しています。

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