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もう治療止めたい・・・

CLSさんと遊ぶ復活テンテケ20100930
やっと遊べるようになりました。

数日前は具合が悪くて眠れないし、ご機嫌最悪でせっかく新しいおもちゃとともに訪室してくれたCLSチャイルドライフスペシャリストさんとも全く遊ぼうともしなかったテンテケ。

今日はまたテンテケのお気に入りのからからと車が坂道を落ちるおもちゃとともに訪室してくれて。遊べるようになったということは状態が格段に良いと言うこと。笑顔で遊ぶ姿が本当にうれしいです。



こんな過酷な思いを二歳になったばかりのかわいい盛りの息子に味あわせることとなり、すっかり私や主人は抗ガン剤治療が怖くなってしまいました。主人は「もう、(この後の3.4.5クール)やりたくないなぁ・・・」とはいいつつ、やらなきゃいけないだろうなと言っていました。

でも私は抵抗感が強くて・・・。だって、粘膜障害の腸の激烈な痛みで体が青ざめて硬直して、親の膝の上で仁王立ちになり、首や肩にしがみついて、顔埋めて大汗かいてぶるぶる痛みで震えるんです。丁度その日、当直してた外来医長の先生が「痛みによる精神的ショックでこうなるんです」って言いました。

二歳児ですよ。しかもお誕生日直後。
ほんとにほんとに治療がイヤになってしまいました。


思いあまって、毎日覗いてくれる病棟長の先生と担当の女の先生、それぞれ別の機会にもうとても治療を続ける気分になれないことを話してみました。

もちろん理性では、治療を最後までやらなきゃテンテケ死ぬことくらい、頭のどこかでわかってるんです。でも感情のの問題っていうのは当事者にとってはどうしようもないんです。


「もう治療したくないんです・・・。やめたいです。怖いんです。」

病棟長のT先生
「あ~・・・、それはねぇ・・最悪の選択ですね。」・・・やっぱそうだよね。わかってるんだ。


私「T先生に最悪の選択って言われました。頭では無理だってわかってるんですが、治療怖いし、気持ちとしてはもうしたくないんです。」

担当のI先生
「うーん・・・。そうですかぁ・・。でも、気持ちを吐き出すって言うのも大切なことです。」



そう。本当に、気持ちを吐き出すのは大事です。

特に患者側にとって一番治療権を握っている医師に対して不条理とわかっている自分の本当の気持ちを吐き出すというのはなかなか勇気がいて難しいことです。

CLSさんには割合なんでも気軽にいいやすい。なぜなら治療関係がないから。
看護師さんには・・・まあまあ言いやすいかな。


でも、壁を乗り越えて吐き出したら、このあとやはり、決心がつきました。ちょっと変わったかな。






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テンテケママ

Author:テンテケママ
東海エリアに住む主婦
写真のクマさんはテンテケ入院中の同志です。

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他の小児ガンの家族と情報共有するため治療関連の情報は変わらず公開しています。

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